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全科目共通の勉強法一覧

2次試験の解答戦略|総合点を上げるための答案作成

多くの国公立大の合否はセンター試験と二次試験の結果を合算して判定され,私立大はセンター利用しない限り,基本的に二次試験の一発勝負になります.

二次試験の合格ボーダーラインを調べて,「今の実力で足りる,足りない」ということを考えることも大切です.

加えて,答案の作成の仕方を考えることも大切です.

特に,「どの問題を捨てて,どの問題を取りに行くか」,「どれくらい解答するか」という戦略を立てることも効果的です(正直なところ,そんなことをしなくても合格できるようになって欲しいところではありますが……).

この記事では,答案の解答戦略について書きます.

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クラス授業の2つのメリットと2つのデメリット

学校では毎日クラス授業を受けるでしょうし,予備校に通っている人は学校が終わってからもクラス授業を受けるかもしれません.

教師が一度の喋るだけで多くの生徒に対して授業ができるので,教育システムとしてクラス授業はとても便利です.

また,多くの場合,クラス授業は絶対視されがちなのですが,授業だけで満足していては危険であることにも気をつける必要があるでしょう.

かといって,一方で授業を軽視するのももったいないことでもあります.

クラス授業には,メリットとデメリットの両方があることをしっかり意識しておくことは大切です.

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今まで解けていた問題を復習するときに意識すべきこと

問題が解けるというのは楽しいものです.

自分で考えて解答を作り,模範解答が自分の解答と一緒だったときは,やはり嬉しくなります.

そして,それがいままで分からなかったところで勉強したことで解けるようになった,ということであればそれはとても喜ばしいことです.そして,合格に一歩近づけたということの証拠でもあります.

しかし,それで終わりにしてしまうのはとてももったいない上に,しかも危険でもあります.

この記事では,解けていた問題を復習するときに考えるべきことを説明します.

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勉強の効果が出る時期|「実力」と「成績」の差は何か

厳しい事実ではありますが,「勉強してもすぐには実力がつかない」ということは知っておく必要があります.したがって,もし「勉強をすれば目を見張るようにグングン実力がつく」という考えを持っているなら,それは改めたほうが良いでしょう.

「じゃあどれくらいで実力がつくの?」ということですが,いまやっている勉強の結果が成績に表れてくるために必要な期間は基本的に「3ヶ月」です.

もちろん,勉強の方法や科目によって差はありますが,この「3ヶ月」が目安になります.「3ヶ月」続ければ「お?なんか色々解けるようになってきた?」という感覚がつかめるようになってくるのですが,残念ながら1ヶ月,2ヶ月でしぼんでしまう人は結構いるように思います.

3ヶ月経たずに諦めてしまう人でよくある理由が,「試験では解けてもそれが残らない」,「覚えてもすぐ忘れる」ということです.これは勉強法が悪いということも考えられますが,人の記憶はそこまで万能なわけではありません.使わない記憶はすぐに忘れるものですし,なんなら「人間は忘れるのが得意な生き物である」くらいに考えていても良いくらいです.

川に土砂を流しても,多くは堆積せず流れていきますが,流れずに少しだけ川底に堆積することもあります.何回も何回も流すうちに,総堆積量は増えていきます.

勉強はこれと同じです.「1度に覚えようとする」のではなく「少しずつ確実に知識を蓄積させていく」ことが大切なのです.

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試験時間が足りなくなる理由とその対処法|理解レベルを深めよう

「勉強したおかげで前よりも知っていることが増えた」と思っていても,いざ試験になると試験時間が足りなくなってしまうことは少なくありません.

「勉強」は次の2つに大別することができます.

  1. できなかった問題ができるようにする
  2. できているものの理解をより深める

勉強では両方とも大事なのですが,多くの人は「1. できなかった問題ができるようにする」に目がいきがちです.

もちろん「1. できなかった問題ができるようにする」のは素晴らしいことなのですが,「2. できているものの理解をより深める」の成果が出ていないと全く成績が伸びないということがあり得ます.

つまり,考えればできる問題が増えても,それだけでは成績が上がらない場合も多いのです.その理由は「解答スピードが足りないから」です.

できなかった問題ができるようになっただけでは十分ではありません.

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ひねられても応用できる勉強法|意識すべき2つのポイント

勉強でよくある悩みに「基本問題は解けるけど,少しひねられると解けない,応用できない」というものがあります.

しかし,「ひねった問題」というのはあくまで「基本問題」ひねっただけであって,基本問題と本質は同じであることが多いです.それを

「この簡単な基本構造にべたべた条件付け足して,ちょっと複雑に見えるだけやんか」

と見ることができれば,基本問題と同じように解くことができるようになります.

とはいえ,それがすぐにできれば苦労をしないわけで,実際これができるようになるのは難しいかもしれません.

しかし,基本問題を解くときに気をつけるべきことに気をつけていれば,自然と本質を見つける力が養われてきます.

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頭に定着させる勉強法|意識すべき3つのポイント

「知らなかったことを知ったり,できないことをできるようにすること」を勉強といいます.

「んなこと分かっとるわ!」と言われそうですが,本当にそれは実力のつく勉強になっていますか?

今日やった勉強で今日はできるようになったとして,それが明日,1週間後,1ヶ月後にまで残っていないと,それは「実力」とは呼びません.

もちろん,1回やってずっと覚えていることはあり得ませんが,昨日やった内容程度は思い出せないとマズいです.

昨日の勉強では,「どの科目」の「どの分野」の「どんなポイント」の「どんな問題」だったか,をきちんと言えますか?さらに,それができたとして,その問題を応用できますか?

そのために,

  1. 今やっている勉強の位置付けを明確にする
  2. ポイントを捉える
  3. 勉強のあとに振り返る

を意識するだけでも,勉強の効果はかなりアップします.

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