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物理一覧

運動の基本1|「速さ」と「速度」の違いと等速直線運動

「等速直線運動」はその名の通り「同じ速度で(まっすぐ)進む運動」のことをいい,「等速直線運動」は物理の中で最も基本的と言ってよい運動の1つです.

小学校の算数でよくある「A君は分速50mでまっすぐ歩きます.3km歩くのに何分かかりますか?」といった文章題は等速直線運動の問題です.

等速直線運動を理解するためには,「速度」をきちんと物理的な意味で理解する必要があります.

我々は日常的には「速さ」や「速度」という言葉を使いますが,物理では「速さ」と「速度」は明確に異なる概念です.

このように,普段使っているからといって,「速さ」と「速度」の違いを意識せずに問題を解くと,誤りになってしまうことがあります.

この記事では,「速度」と「速さ」の違いを説明したあと,「等速直線運動」について簡単に説明します.

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摩擦力の基本|摩擦力の3パターンを理解する

水平な地面にボールを転がすと,ボールの動きはだんだん緩やかになり,やがては止まります.

これはボールの動きを妨げる向きに地面から「摩擦力」を受けていることが原因です.

摩擦力は物体と物体が触れていればはたらく可能性があり,物体が触れている場合にはいつでも「摩擦力」がはたらくかどうかは気にしたいところです.

「摩擦力」は

  1. 物体が静止しているときにはたらく摩擦力
  2. 物体がギリギリ動かないときにはたらく摩擦力
  3. 物体が動いているときにはたらく摩擦力

のどの場合かによって,求め方が変わります.

この記事で,この3つの「摩擦力」をしっかり区別できるようになってください.

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物理の基本|物理におけるベクトルの扱い方

高校で物理を習うと最初に学ぶ分野が力学であり,他の分野でも力学は当たり前に使える前提で話が進みます.

この意味で,高校物理において力学は最も基本的かつ重要な分野です.

ですから,物理を習い始めて力学でコケてしまうと,そのままズルズルと物理が分からなくなってしまいます.

力学を理解するには,はたらいている力や速度などをきちんと図で表せるようになることが重要で,これらを記述するために「矢印」を用います.

この「矢印」は数学の言葉では「ベクトル」と呼ばれ,物理現象の多くの場面で頻繁に用いられます.

この記事では,高校物理における「ベクトル」の扱い方を簡単に説明します.

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