【SPONSORED LINK】

ベクトル一覧

ベクトル3|ベクトルの[内積]の基本性質の総まとめ

前回の記事では,内積を定義すると|\ve{a}+\ve{b}|^2(a+b)^2と同じように展開することができて,とても便利なことを説明しました.

この記事では,前回の記事では説明しなかった内積が満たす性質を説明します.

ベクトル\ve{a}, \ve{b}について,内積\ve{a}\cdot\ve{b}が分かれば,\ve{a}\ve{b}のなす角が鋭角か直角か鈍角かが分かります.

また,内積は計算もしやすく

  • 交換法則
  • 分配法則

を満たすため,普通の掛け算のように扱えることも多いです.

続きを読む


ベクトル2|ベクトルの[内積]は何がどう便利なのか?

前回の記事では,ベクトルの基本の考え方と

  • 実数をベクトルにかける
  • ベクトルとベクトルの和,差をとる

というベクトルの計算の基本について説明しました.

この記事では,ベクトルの計算のうちでも重要な「ベクトルとベクトルをかける」ということに相当する内積について説明します.

ベクトルの内積をいきなり定義しても,なかなかなぜそのように定義すると良いのかピンとこないことがほとんどです.

そこで,この記事ではどうして内積というものを定義すると嬉しいのかというところから順を追って説明します.

続きを読む


ベクトル1|「ベクトル」ってなに?ゼロから考え方を説明

ベクトル (vector)は図形的な要素を含むため図形が苦手な人がそのままベクトルも苦手になってしまう傾向にあります.

しかし,実はベクトルはそれほど深く図形的な考察をしなくても計算すれば解ける便利な道具です.

実際,図形の問題にベクトルに持ち込んで機械的に計算すれば解けることも多く,図形が苦手な人ほどベクトルをしっかり学びたいところです.

また,ベクトルの基礎事項はそれほど多くなく,それらを繰り返し使っていくだけなので,実はコストパフォーマンスの良い分野でもあります.

なお,高校物理ではベクトルは気持ち程度にしか扱いませんが,大学以上の物理ではベクトルを積極的に使って話を進めていきます.

そのため,とくに理系の人はしっかりベクトルをさっと扱えるようにしておくことはとても大切です.

続きを読む


記事

一覧へ

Twitterを

フォロー

TouTube

を見る

オススメ

参考書

大学数学の

姉妹ブログ