古文形容詞の基本 ―ク活用,シク活用,本活用,補助活用―

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古文において,形容詞は文法的にはそこまで難しいものではなく,問題になるのは「意味」と「活用」です.このうち,「意味」は古文単語帳などで覚えてください.

この記事では,形容詞の「活用」について説明します.

現代語の形容詞の活用は1種類しかありませんが,古文の形容詞の活用には「ク活用」と「シク活用」の2種類があります.しかし,活用を2種類に分けているのは便宜上の理由なので,活用が2種類あっても本質的に両者にほとんど違いはありません.

したがって,「ク活用」と「シク活用」を覚える必要はありますが,一方を覚えてしまえば他方も書くとができるようになります.

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古文動詞の基本2 ―紛らわしいア行動詞,ワ行動詞の判別―

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前の記事「古文動詞の基本1 ―動詞の活用の基本の総まとめ―」の続きです.

前回の記事では,動詞の活用の「種類別(四段活用,サ行変格活用など)」に動詞の活用をまとめました.

この記事では,活用の「行別(ア行,ヤ行など)」に動詞の活用をまとめます.

カ行~マ行,ラ行の動詞は紛らわしいことはないのですが,ア行の動詞,ヤ行の動詞,ワ行の動詞の区別は紛らわしいことが多いです.

ア行,ヤ行,ワ行に属する動詞の区別はできるようにっておかなければなりません.

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古文動詞の基本1 ―動詞の活用の基本の総まとめ―

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古文文法の中でも,「動詞」は非常に重要な位置を占め,「動詞の活用」を間違えると全く違う意味になってしまうことさえあります.

したがって,文章中で出てくる動詞の「活用形」が未然形,連用形,終止形,連体形,已然形,命令形のどれなのかは確実に言えるようになっておかなければなりません.

「活用形」の判断は非常に理論的で,手順を覚えてしまえば全く難しいことはありません.しかし,実際にはめんどくさがって何となく読んでしまう人が多く見受けられます.

慣れてくれば「活用形」は自然に判断できるようになりますし,むしろそれくらいでないと読解ではもっと時間をかけるべきことがありますから,「活用形」の判断が遅いだけで他の受験生に後れを取ってしまいます.

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図形と方程式の基本9 ―2円の共有点を通る円と直線―

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前の記事「図形と方程式の基本8 ―円の接線の方程式―」の続きです.

前の記事と2つ前の記事で,直線と円の関係について書きました.

この記事では,2つの共有点をもつ円C_1と円C_2が与えられたときに,それら2つ共有点を通る円(または直線)の方程式がどのように求められるのかを考えます.

この公式はこれは単に式を覚えるだけでは,問題に対応できなくなる恐れがあります.なぜ,そのような公式が成り立つのかを理解するようにして下さい.

とくに,この記事の「注意」の部分はよく理解するようにして下さい.

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図形と方程式の基本8 ―円の接線の方程式―

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前の記事「図形と方程式の基本7 ―円と直線の共有点―」の続きです.

前の記事では,どのようなときに

  1. 直線と円がちょうど2つ共有点をもつ
  2. 直線と円がちょうど1つ共有点をもつ(接する)
  3. 直線と円が共有点をもたない

となるのかについて説明しました.この記事では,2の「直線と円がちょうど1つの共有点をもつ(接する)場合」について,接線が円に対してどのように得られるのかを説明します.

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図形と方程式の基本7 ―円と直線の共有点―

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前の記事「図形と方程式の基本6 ―円の方程式―」の続きです.

前回までの記事で,直線の方程式と円の方程式について一通り書きました.

次は,直線と円の関係について考えます.円と直線の位置関係は,

  1. 直線と円がちょうど2つ共有点をもつ
  2. 直線と円がちょうど1つ共有点をもつ(接する)
  3. 直線と円が共有点をもたない

の3種類あり,直線の方程式と円の方程式が与えられたとき,上の1~3のどれになるのかを判別出来るようになっておかなければなりません.

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図形と方程式の基本6 ―円の方程式―

図形と方程式14

前の記事「図形と方程式の基本5 ―2点間の距離,点と直線の距離―」の続きです.

前回の記事までで,xy平面上の点や直線に関する性質について説明しました.

「円」は「中心の位置」と「半径」が分かれば描くことができます.これは,コンパスで円を書くことをイメージすれば分かりやすいでしょう.

一般に,xy平面上の中心(x_1,\ y_1),半径rの「円の方程式」は

(x-x_1)^2+(y-y_1)^2=r^2

と表されます.この記事では,xy平面上の「円」について説明します.

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