負けず嫌いのススメ

勉強についてでも勉強についてでなくても,競う相手は作りましょう.

同じ目標をもった友達だと良いですね.切磋琢磨して互いに良い刺激を与えることができます.

友達でなくても自分が勝手に決めても構いません.尊敬する人を目標にして,「あの人より絶対早く成功してやる」という風に勝手にライバルに決めてもいいでしょう.

できれば友人と尊敬する人の両方をライバルに決めると良いです.いくらこっちが勝手にライバルに決めようがタダですしね.「勝手に」というのは,「あなたをライバルに決めた!」とか相手になかなか言えないじゃないですか.笑

でも,私は友人のライバルには「これからお前をライバルにすることにした.お前に勝つつもりでやる.」とか言っちゃったりしますけどね.言ったらやらないといけないので.

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自分が向き合うべき課題|すぐにはできなくても構わない

習ったことが一発でできるようになる人はほぼ存在しません.実際,九九でさえ覚えるのに苦労した経験がある人も多いのではないでしょうか?

仮に,習ったことが何でも一発でできる人がいるなら,その人は勉強しなくても常にテストで満点を取れることでしょう.

確かに世界には絶対的な記憶力を持ち合わせていて,一度見たもの聞いたものは忘れないという人はいます.しかし,一般的にはそういったことはないと言ってよいでしょうし,実際にこれを読んでいう人のほとんどがそうではないでしょう.

大学の数学科の教授さえ,「学生の頃は数学ができなかった」と言う人もいるほどです.たとえ,優秀な人でも全てが一発で理解できるとは限らないのです.

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受験の意義|知識の話と,本気になることの難しさの話

社会に出た時に必要なことは何でしょうか?「能力」でしょうか?「やる気」でしょうか?

もちろん「能力」も「やる気」もどちらも大切でしょう.

では,あなたはなぜ受験をするのでしょう.

「大学に合格するため」

と多くの人は答えることでしょう.しかし,そこに留まっていたのでは,とてももったいないです.

この記事では,何のために受験をするのか,受験がどう役に立つのかを考えてみます.

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背理法2|背理法が有効な証明の2つのタイプと例

背理法1|背理法の仕組みと例】の続きです.

前回の記事では,「背理法」の基本的な考え方を説明しました.「最初に結論が間違っていると決め付けて,それを利用して矛盾を導くことでその決めつけが間違っている」という論法が「背理法」でした.

例えるなら,「相手の嘘を暴くには,相手にその嘘と矛盾することを喋らせれば良い」というわけですね

この記事では,どのようなタイプの証明に「背理法」が有効なのかを説明します.また,その理由も説明します.

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背理法1|背理法の仕組みと例

数学の証明には色々な論法が用いられますが,その中でも「背理法」は非常に重要な証明法です.

「背理法」は本質には「命題とその対偶の真偽は一致する」という事実があります.

【参考記事:論理と集合の基本5|「逆,裏,対偶」と対偶の利用

細かい話は抜きにして,実用的には \sqrt{2}が無理数である」「素数は無限に存在する」などの事実の証明に用いられます.他には受験数学で有名な<b style="color: red;"> </b>\tan{1^{\circ}}は無理数か.」という京都大学の過去の入試問題も背理法を使って解きます.

この記事ではまず「背理法」がどんな論法なのかを説明し,次の記事で「背理法」がどのような証明に対して有効なのかを説明します.

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勉強が面白い人は本当に楽しいのか|勉強が好きな理由

あなたは勉強を楽しいと思うでしょうか?

私は勉強が大好きです.生徒にそう言うと「先生は頭がおかしい」というようなことを言われます(笑)

「痩せ我慢ちゃうの?」

など思う人もいるいるかもしれませんが,本音から私は勉強が楽しいと思っています.しかし,私は昔からずっと勉強が好きだったわけではありません.むしろ,私は勉強が大嫌いでした.

だからこそ,私は勉強が嫌いな人に勉強の楽しさに気付いて欲しいと思っています.

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英文を読むスピードを上げる|英文の速読

入試の英語は1分1秒を争います.

英文をさっさと読んで,考える時間,書く時間を増やしたいと考えるのは自然な発想でしょうし,当然考える時間,書く時間が増えれば点数は上がりますから,英文を読む速さは重要な要素の一つです.

しかし,英文をいきなり速く読める人はいません.

日本語ネイティヴの私たちが日本語の本でさえ,速読しようとしてもいきなり速読できることはないのですから,最初から英文を早く読めないのは当然と言えます.

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