解答例と考え方|2017年度|京都大学|理系数学問5

   

【関連記事:解答例と考え方|2017年度|京都大学|理系数学問4

この記事では,2017年2月25日に行われた京都大学前期入試の「理系数学の問5」の考え方と解法を説明します.

この問題のポイントは

  1. aによって場合分けできるか.
  2. 定積分を計算できるか.

です.

aによって状況が変わることに気付けば,場合分けにも気付くでしょう.

ほとんど一本道の計算で解けるので,確実にとっておきたい問題です.

続きを読む

解答例と考え方|2017年度|京都大学|理系数学問4

   

【関連記事:解答例と考え方|2017年度|京都大学|理系数学問3

この記事では,2017年2月25日に行われた京都大学前期入試の「理系数学の問4」の考え方と解法を説明します.

この問題のポイントは

  1. 内心の定義を知っているか.
  2. 内接円の半径を表せるか.
  3. 積和の公式を使えるか.

です.

幾何の問題では,なんとなく解いていると,何をしていいのか分からないという状況に陥りかねません.

何が分かっていて,何を求めたいのかなど,しっかり方針を立てて考えてください.

続きを読む

解答例と考え方|2017年度|京都大学|理系数学問3

   

【関連記事:解答例と考え方|2017年度|京都大学|理系数学問2

この記事では,2017年2月25日に行われた京都大学前期入試の「理系数学の問3」の考え方と解法を説明します.

この問題のポイントは

  1. 「加法定理」と「2倍角の公式」を正しく用いることができるか.
  2. 不定方程式のよくある考え方がきちんと適用できるか.

です.

\tanの加法定理と2倍角の公式は正しく使えてほしいところです.

そのあとは不定方程式に帰着します.少し見た目は複雑ですが,怯まずによくある考え方をしっかり適用できるかが鍵になります.

続きを読む

解答例と考え方|2017年度|京都大学|理系数学問2

   

【参考記事:解答例と考え方|2017年度|京都大学|理系数学問1

この記事では,2017年2月25日に行われた京都大学前期入試の「理系数学の問2」の考え方と解法を説明します.

この問題は色々な解法が考えられ,ベクトルを使っても,座標において計算しても,幾何的な性質からも解けます.

いずれにせよ,この問題のポイントは

  1. (1)で比例式の等号をどのように示すか.
  2. (2)で(1)をどのように用いるか

です.

色々な解法の中でも,計算がほとんど不要な幾何的な性質を用いて考えるのが最も楽でしょう.

続きを読む

解答例と考え方|2017年度|京都大学|理系数学問1

   

この記事では,2017年2月25日に行われた京都大学前期入試の「理系数学の問1」の考え方と解法を説明します.

この問題のポイントは,

  1. 複素数の絶対値,偏角が与えられたとき,正しく複素数を考えられるか.
  2. 「軌跡を求めよ」と問われたときに何をすれば良いか.
  3. 定義域を忘れず処理できるか.

です.

軌跡の方程式を求めることはそれほど難しくはありませんが,定義域は見落としがちです.

定義域まで考えられていない答案は大きく減点されるかもしれません.

続きを読む

アルカリ金属の性質,製法,反応に関する7つの基本事項

   

周期表において,同じ族に属する元素の性質は類似したものが多く,元素の性質は族で理解することが大切です.

価電子数が1の原子は「1族元素」と呼ばれ,周期表では一番左の列に並べて書かれます.

そして,水素\mrm{H_2}以外の1族元素は全て金属であり,この水素以外の1族元素を「アルカリ金属」といいます.

さて,アルカリ金属は反応性に富み,水\mrm{H_2O}や空気中の酸素\mrm{O_2}などと様々な反応をします.

この記事では,

  1. アルカリ金属の性質
  2. アルカリ金属の製法
  3. アルカリ金属の反応

について解説します.

続きを読む

ワンステップ数学5|微分不可能な例と直感的な理解

   

xy平面上のグラフの接線の傾き考えるときには,微分係数を求めることになります.また,関数の増減を考える際に導関数を用いることは最も素朴な方法です.

【参考記事:微分の基本1|微分係数の定義と図形的意味,接線の定義
【参考記事:微分の基本4|関数の増減を調べる方法,増減表の書き方

このように,「微分」は関数の性質を調べるために非常な重要な役割を果たしますが,いつでも微分可能であるとは限りません.

「微分可能でないこと」を「微分不可能」と言いますが,この記事ではどのような場合に微分不可能となるのかを説明します.

続きを読む

ページ

トップへ

記事

一覧へ

オススメ

参考書

Twitterを

フォロー

偏差値80

を目指す