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「和文英訳」と「英作文」の解き方と2つの勉強法

「和文英訳」と「英作文」は

  • 和文英訳:「~を英語に訳せ」といった問題
  • 英作文:「~について英語で書け」といった問題

を指し,少し違います.

ただ,「和文英訳」にせよ「英作文」にせよ,配点が高く設定されていることが多く,是非とも得点したい問題です.

「和文英訳」は単に和文を英訳すれば良いのですが,「英作文」は「自分で日本語の文章を考える」→「その日本語を英訳する」という手順を踏んで解答します.

「英作文」での「自分で日本語の文章を考える」は英語というより国語です.したがって,英語の部分に関しては,「和文英訳」も「英作文」もどちらもだいたい練習を必要とします.

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物理の基本|物理におけるベクトルの扱い方

高校で物理を習うと最初に学ぶ分野が力学であり,他の分野でも力学は当たり前に使える前提で話が進みます.

この意味で,高校物理において力学は最も基本的かつ重要な分野です.

ですから,物理を習い始めて力学でコケてしまうと,そのままズルズルと物理が分からなくなってしまいます.

力学を理解するには,はたらいている力や速度などをきちんと図で表せるようになることが重要で,これらを記述するために「矢印」を用います.

この「矢印」は数学の言葉では「ベクトル」と呼ばれ,物理現象の多くの場面で頻繁に用いられます.

この記事では,高校物理における「ベクトル」の扱い方を簡単に説明します.

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ビリギャルから学ぶこと|可能性を信じることの大切さ

「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」(坪田信貴著,KADOKAWA刊)【Amazon楽天市場】が発行部数65万部を超えるベストセラーになったことを知っている人は少なくないと思います.

その「ビリギャル」が映画になったということで見てきました.

この映画は単に「成績を伸ばして合格した話」ではありません.この映画では「可能性を信じること」がテーマとなっています.

「可能性」という言葉は不確かな言葉ではありますが,これほど希望のある言葉も少ないように思います.

また,「信じること」という点に関して,作中では「自分を信じること」と「他人を信じること」の2つの形の「信じる」が出てきます.このどちらの「信じる」が欠けていても,この話はこれほどに印象深いものにならなかったでしょう.

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すき間時間の使い方の2つのポイント

すき間時間を見つけて勉強することは馬鹿にはできません.たかだか10分でも,この10分が1日に6回あれば1日1時間もプラスで勉強できますし,これが1ヶ月になれば丸1日もプラスで勉強できることになります.

試験前は数分が惜しくなります.入試前1週間ともなると,学校の帰りに自転車に乗りながらでも,単語帳を開きたくなるくらい,必死に勉強時間をかき集めるようにもなります.

今はまだそこまで思わないかも知れませんが,「あそこができていない」「ここがまだ不十分だ」などの焦燥感や危機感は,入試前になればなるほど募ってくるものです.

入試前に焦るのは当然ですから,もっと前の今からすき間時間を有効活用できるように,10分であっても勉強時間は確保しておきたいものです.

どうしてこんな当たり前のことを書くのかというと,すき間時間を効果的に使うのは意外と難しく,あまり効率の良くない勉強に使ってしまっていることも多いのです.

その10分も積もれば山になることを今から意識しておいてください.

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試験時間が足りなくなる理由とその対処法|理解レベルを深めよう

「勉強したおかげで前よりも知っていることが増えた」と思っていても,いざ試験になると試験時間が足りなくなってしまうことは少なくありません.

「勉強」は次の2つに大別することができます.

  1. できなかった問題ができるようにする
  2. できているものの理解をより深める

勉強では両方とも大事なのですが,多くの人は「1. できなかった問題ができるようにする」に目がいきがちです.

もちろん「1. できなかった問題ができるようにする」のは素晴らしいことなのですが,「2. できているものの理解をより深める」の成果が出ていないと全く成績が伸びないということがあり得ます.

つまり,考えればできる問題が増えても,それだけでは成績が上がらない場合も多いのです.その理由は「解答スピードが足りないから」です.

できなかった問題ができるようになっただけでは十分ではありません.

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ひねられても応用できる数学の勉強法4|数学は暗記か?

ひねられても応用できる数学の勉強法3|証明編3】の続きです.

「数学は暗記」と言う人がいます.一方,「数学は理解したら覚える必要はない」と言う人もいます.

これはどちらも正しいのですが,どちらも言葉足らずです.

というのは,数学の問題を単に暗記するだけでは意味がありませんし,最低限の暗記も必要です.

この記事では,「数学は暗記」がどういうことを言っているのかについて説明します.

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ひねられても応用できる数学の勉強法3|証明編3

ひねられても応用できる数学の勉強法3|証明編3】の続きです.

前々回の記事【ひねられても応用できる数学の勉強法1|証明編1】では,数学(とくに証明問題)において「逆算」の考え方がどのように有効であるのかを説明し,前回の記事で「逆算」を使った考え方を見ました.

この記事では,前の記事に引き続いて「逆算」の考え方を見ます.

前回の記事で書いていたように,次の問題を考えます.

[問] 実数x,y,zx+y+z=aかつx^3+y^3+z^3=a^3をみたすとき,x,y,zのうち少なくとも1つはaであることを示せ.

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